2025年12月に始めた読み聞かせ記録が、半年を迎えました。
「できるところまでやってみよう」という軽い気持ちで始めたことが、気づけば1,763冊という数字になっていました。
半年間を振り返ります。
半年間で1,763冊、数字でたどる軌跡
12月:107冊
1月:382冊
2月:313冊
3月:357冊(16日に1,000冊達成)
4月:239冊
5月:178冊
6月:187冊
月別に見ると、はっきり2つの時期に分かれます。
1〜3月の育休期(平均約350冊)と、4月以降の保育園期(平均約200冊)。
最初は1日9冊なんて余裕だろうと思っていました。
実際、育休中はハイペースで読めていて、冊数もどんどん伸びていきました。
それが一気にペースダウンしたのが4〜6月。
保育園が始まってから、読む時間そのものがなくなってしまったのです。
半年間でいちばん読んだのは「もうねんね」
全期間の累計ランキングがこちらです。
1位 もうねんね 134回
2位 いないいないばあ 132回
3位 おつきさまこんばんは 131回
4位 しろ、あか、きいろ 131回
5位 ねむねむごろん 109回
6位 あかきあおみどり 99回
7位 だるまさんが(ボードブック) 93回
8位 だるまさんの 82回
9位 いいおかお 76回
10位 だるまさんと 73回
意外だったのは、月間ランキングでは何度も1位を取っていた「いないいないばあ」を抑えて、「もうねんね」が半年累計の1位になっていたことです。
最初に揃えたのは、もうねんね・いないいないばあ・いいおかおの3冊セット、それからおつきさまこんばんは、ねむねむごろん、あかきあおみどり、しろあかきいろ、そしてBrown Bear, Brown Bear, What Do You See?。
この顔ぶれを、半年間ずっと読み続けてきました。
Brown Bearだけは少し特殊で、英語の絵本だったからか、途中からあまり読まなくなりました。
最初のうちは新鮮だったのかもしれませんが、日本語の絵本ほど娘に刺さらなかったようです。
「数を稼ぐ」ことへの迷いと、出した結論
正直に書きます。
保育園が始まってペースが落ちたとき、一瞬「だるまさんシリーズをたくさん読んで数を稼ごう」と思った時期がありました。
だるまさんシリーズは1冊があっという間に読み終わります。
何冊も連続で読めば、冊数はすぐに伸びる。
実際、ランキングを見てもだるまさんシリーズは7位・8位・10位に入っていて、それなりの回数読んでいます。
でも、ふと立ち止まって考えました。
1万冊という目標は、あくまで手段です。
本当の目的は「絵本を、読書を好きになってもらう」こと。
冊数を稼ぐために読みたくもない本を量産するのは、本末転倒なんじゃないかと。
それからは、娘が読みたがる本、私が読ませたいと思う本を、ちゃんと選んで読むようにしています。
冊数のペースは戻らないかもしれない。でも、それでいいと思っています。
半年やってみて気づいたこと
読む時間より、続けることの方が難しい
育休中は読む時間がいくらでもあったので、冊数を稼ぐこと自体に難しさはありませんでした。
難しくなったのは保育園が始まってから。1日8冊の目標は届かなくなり、読んだのに記録し忘れる日もありました。
「毎日続ける」というのは、時間があるかないかの話ではなく、仕組みを作れるかどうかの話なんだと、半年経ってようやく理解できた気がします。
同じ本を繰り返すことに、ちゃんと意味がある
累計ランキングを見ると、最初の数ヶ月で揃えた絵本たちが、半年通して読まれ続けているのがわかります。
表紙を見ただけで内容を思い出して笑うようになったのも、この繰り返しがあったからこそだと思います。
冊数は目的じゃない、目安でしかない
これが半年でいちばんの気づきです。
数字を追いかけたくなる気持ちはあるけれど、大事なのは娘が絵本を好きでいてくれるかどうか。
記録をつけているからこそ、逆に「数字に振り回されない」という選択ができたのかもしれません。
これからの目標
次の大きな目標は2,000冊。
今のペースなら、そう遠くないうちに届きそうです。
1万冊という最初に立てた目標は、アプリの計算では達成まであと914日、1日9冊のペースが必要とのこと。
でも保育園生活との両立を考えると、毎日コツコツより「読みたい本を、読みたいときにしっかり読む」スタイルの方が、わが家には合っている気がしています。
数字よりも、娘の「好き」を大事にする。半年経って、改めてそれが一番大事なんだと思っています。

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