【過去問 理科編2-2】30問/41点。偏差値55より解きやすかった理由。

中学受験

理科、41問。
結果は、30問正解。

39点/60点満点。

夫は23問、38点。
偏差値55では、私21問、夫20問。

ほとんど差がつかなかった。

でも、女子最高峰では、差がついた。

そして、気づいた。
偏差値55より、解きやすかった。
なぜか。

解きやすかった理由:考えれば、解ける

女子最高峰の理科。
めちゃくちゃ解きやすかった。
偏差値55の問題よりも、簡単だった。

なぜか。

偏差値55は、「知っているか、知らないか」。
暗記の問題。

でも、女子最高峰は、「考えれば、解ける」。
概念で理解していたら、解ける。
大人として、30数年生きてきた知識。

それを組み合わせれば、解ける。

だから、解きやすかった。

解いていて、「受かるんじゃない?」と思うくらい、解けた。
でも、落とし穴があった。

落とし穴:オモリの問題

大問1つ、全くわからなかった。
オモリの問題。
棒の端にオモリをつけて、釣り合う場所を求める問題。

「オモリの重さ×距離」でいいはず!自信ないけど!
そう思って解いた。

でも、1問しか合ってなかった。
夫は、5問正解。

なぜ?
解答を見た。
「棒の重さ」を入れていなかった。

夫に聞いた。

「偏差値の低い学校や簡単な問題だと、棒の重さはなし。
難しい学校だと、棒の重さがある」

なるほど。

女子最高峰は、難しい学校。

問題文をよく読むと、確かに「棒の重さ」の話があった。
でも、見逃していた。
これが、難しい学校。
細かいところまで、見なければいけない。

偏差値55との違い

偏差値55と女子最高峰。
何が違うのか。

【偏差値55】

知っているか、知らないか。
暗記の問題が多い。
覚えているか、覚えていないか。

小学生は、直近で見ているから、うっすら記憶にあったかな。

【女子最高峰】

考えれば、解ける。
概念で理解していれば、解ける。
過去問に同じ問題はないと思う。
でも、問題文の条件と、他の知識を組み合わせて考えたら、解ける。

いままで30数年生きてきた。
その知識と組み合わせたら、解ける。

これが、女子最高峰の理科。

夫との点差:考える系が得意

私:30問(39点/60点)
夫:23問(38点/60点)

「正解した数」では結構差がついたが、
「点数」では、ほとんど差がつかなかった。

私は、配点の低い問題で正答し、高い問題を解けていなかった。
夫は、配点の高い問題をいくつか正解していた。

でも、問題数では、私の方が多かった。

なぜか。
夫は言った。

「考える系、苦手なんだよね」
「一問一答でパンパン答えていけるやつの方が得意」

相性とか、好みがあるらしい。

女子最高峰は、考えさせる問題が多い。

学校によって、問題の傾向が違う。

それが、見えてきた。

見えてきた道:概念で理解する

理科を解いて、見えてきた。
12年かけて、何を準備すればいいのか。

【暗記ではなく、概念】

「なんでだろう」を拾う。

博物館に行く。
図鑑を読む。
そして、体験する。

体験したことを、言葉にする。

「これは、〇〇だね」

概念として、理解させる。

【細かいところまで見る】

問題文を、よく読む。
「棒の重さ」を見逃さない。
細かいところまで、見る力。

それを、今から育てる。

次回予告:算数編

理科、30問/41点。
偏差値55より、解きやすかった。

次回は、算数編。
10点程度。
全然解けなかった。
レベルが違う。

お楽しみに。

【過去問 算数編2-3】大問1の計算すら解けなかった。母、完全敗北。

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