算数、25問。
結果は、8問正解。
夫は9問。
打ちのめされた。
中学受験の算数は、こんなに難しいのか。
でも、この敗北から、見えてきたものがある。
12年かけて、何を準備すればいいのか。
正直に、記録する。
問1から順番に解いた
問1から解いた。
どの問題を見ても「解けそう」という感覚がない。
だから、最初から。
問1は、四則計算。
「これなら解けるかな」
そう思って、解き始めた。
時間は60分。
25問。
1問2-3分で解かないと、間に合わない。
結果、2分余り程度で解き終わった。
余裕は、あまりなかった。
最初の四則計算でつまずいた
問1、四則計算。
「簡単だろう」
そう思った。
でも、つまずいた。
計算の順番を工夫したり、まとめたりすれば解けるのだろう。
でも、分からなかった。
だから、力ずく。
筆算を何回も繰り返して、解いた。
「こんなに時間がかかるのか…」
そう思った。
夫も同じように解いていた。
二人とも、スマートな解き方(型)が分からない。
食塩水、速さ、確率…型が分からない
大問は7つ。
各大問の(1)は、基本的な問題。
これは、何とか解けた。
でも、(2)(3)と進んでいくと、複雑な計算が必要になる。
そこは、間違えた。
または、分からなかった。
特に、食塩水の濃度計算。
久しぶり過ぎて、悩んだ。
「5%の食塩水に10gの塩を足して8%にするには、水を何g足したらよいか」
おそらく定番問題。
でも、夫婦ともに、追加した塩の重さと、足す水の重さを、間違えた。
速さの問題も。
「100m/分で歩く子供を、150m/分でお母さんが追いかける」
解き方があると思う。
でも、分からなかった。
だから、力ずくで解いた。
確率の問題も出た。
え?これ、高校数学?
数Aでやった気がする。
樹形図を書いたら解けるけど、小学生で確率の計算するんだ!
驚いた。
「これは解けた!」と嬉しかった問題は、特にないくらい、分からなかった。
暗中模索な感じ。
小学生は「x」を使わない?
解いていて、思った。
「小学生は、『x』を使わないで、どうやって解くの?」
連立方程式も使わない。
じゃあ、どうやって?
中学受験経験者の夫に聞いた。
「『○○算』っていうのがたくさんあるんだよ。代表的なのは、鶴亀算」
なるほど。
小学生には、小学生の解き方がある。
中学受験の算数は、方程式を使わずに解く、独特の世界。
それを、娘に教えなきゃいけない。
私も、夫も、方程式に頼って挑んだ。
でも、解けなかった。
娘には、「○○算」を、ちゃんと教えないといけない。
夫の一言「基本を押さえるのが難しい」
解き終わって、夫と話した。
「基本問題を確実に取っていけば、合格者最低点はもちろん、合格者平均点が取れそうだね」
私が、そう言った。
夫は言った。
「でも、その基本を押さえるのが難しいんだよ」
そう言われると、どうしようもない。
でも、基本を押さえないと、どうしようもない。
じゃあ、どうするか。
時間をかけて、習得していってもらうしかない。
習得できない理由が、四則計算の基礎(九九など)ができていないのか、
筆算が間違っているのか、何ができなくて基礎ができないのか、解明して、その対策をする。
算数だったら、こんな感じなのかな。
見えてきた道:公文と百マス計算
じゃあ、どうするか。
具体的に見えてきた道がある。
【①計算の速度を上げる】
計算が速ければ、必然的に問題を解く時間が増える。
【②文字をきれいに書く】
夫も私も、筆算が久しぶり過ぎて、位取りや転記ミスがあった。
字がきれいだと、防げる。
この二つができるようになる方法。
それは、公文と百マス計算。
■公文
公文は、行かせる予定。
いつからかな。年長とかかな?
文字を書く、計算をする、練習量を稼ぐ。
そして、公文の先生に字を見てもらう。
基礎を固める。
■百マス計算
私自身、母が百マス計算をやらせていた。
小学4年生くらいの頃。
家族みんなで、競った。
「よーい、スタート!」
鉛筆の音だけが聞こえる。
「できた!」
タイムを測る。
「今日は〇秒!」
楽しかった。
娘にも、やらせたい。
毎日の日課として、家族3人で朝取り組む。
家族で、楽しく、算数の基礎を固める。
次回予告:社会編
算数、8/25問。
敗北だった。
でも、見えてきた。
12年かけて、何を準備すればいいのか。
公文。
百マス計算。
「○○算」を教える。
そして、基礎を固める。
次回は、社会編。
23/33問。
こちらは、もう少し解けた。
でも、ここでも見えたことがある。
お楽しみに。


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