娘は、18時半に自分で寝る。
22時に一度授乳のために起こすが、
その後自力で眠り、朝まで起きない。
生後5ヶ月。
夜泣きもない。
一人で寝る。
添い寝もない。
「もしかして…うちの子、すごい!?」
そう思う。
でも、ここまで来るのに、苦労した。
泣いても、すぐあやさない。
夫に、止められた日々。
生後20日、ネントレを始めた
娘のネントレは、生後20日で始めた。
早産だったので、NICUに少し長く入院していた。
退院した日から、ネントレスタート。
なぜ、そんなに早く始めたのか。
理由は、3つ。
【理由1】親が高齢、援助なしだから
若くない私たち夫婦。
私の親は遠方。
夫の親は足首を骨折。
そして、両方の親はまだ仕事をしている。
そんな状況で、夜通し泣き続ける赤ちゃんをあやす元気はない。
腕も痛い。
腰も痛い。
特に、産前から腰痛に悩まされていた私には、数キロの子供を一晩中抱っこする元気はない。
【理由2】0歳から保育園入園を考えているから
生後半年程度の4月に、復帰を予定していた。
保育園が激戦地区。
0歳から入れないと、入れないらしい。
噂だと思い、区役所に確認しに行った。
「昨年は、1歳の待機児童がけっこうな人数いました」
1歳では入れない。
じゃあ、どうなるのですか?
「幼稚園へ入れる年齢になると、結構空きが出ます」
ん??つまり、3歳まで???
私自身が、0歳から保育園へ行っていた。
娘は、一人っ子として育つ予定。
だから、早くに他者とふれあってほしい。
幼稚園の年齢まで、家で見る選択肢はない。
ということで、早くから保活をしており、0歳クラスから入れることが予定されていた。
【理由3】早期に職場復帰を考えているから
0歳から保育園に入れるということは、そのタイミングで私も職場復帰をする。
前述の通り、若くない。
仕事しながら、深夜の授乳は、体力的に不可能。
だから、娘には夜中にしっかり眠ってもらう必要がある。
【一番の理由】寝る子は育つ
親の都合ばかり言ってきたが、一番は、
「寝る子は育つ」
これに限ると思う。
しっかりと夜寝て、日中に活動できること。
それが、人間としての第一歩だと思う。
そして、脳の発達のためにも、睡眠時間の確保がしたかった。
後付けの理由でもいい。そう思い込むことにした。
昨今の日本人は、睡眠時間が短いと思う。
睡眠が足りないと、どうしても、眠気、集中力の欠如、イライラが起きてしまう。
せっかくの保育園でのお友達関係や、七田式へ通所させていても、そういったところがそもそもできていないと意味がない。
睡眠不足で七田式へ通うくらいならば、その分お昼寝に当てた方がいい。
だから、ネントレ。
ジーナ式×90分周期×フランス式
ネントレの方法は、ジーナ式、90分周期、フランス式を掛け合わせた。
参考にした本は、3冊。
・ジーナの本
・フランス人の赤ちゃんはひとりでぐっすり朝まで眠る
・90分周期で9割の子が本当に眠ってくれる!ママ研究者が見つけた家族でできるネントレ
【ジーナ式】
ネントレの代表。
大まかな周期を作る。
【90分周期】
起きてから90分、眠ってから90分で、次のアクションを行っていくもの。
最初は、意味がわからなかった。
1-2ヶ月の低月齢では、長時間起きていることが難しい。
でも、ずっと寝ていることもできない。
そんな状況。
どうやら、起きてから90分後に眠気がくるようだ。
(実際はもっと早く眠気がくるが、寝入るのがそれくらい)
そのタイミングを見計らって、寝かしつけをする という理屈。
娘は、案外すんなりと寝ることが多かった。
5ヶ月になった今でも、90分で眠そうにすることが多い。
だから、そこに合わせて、お昼寝をさせている。
【フランス式】
「泣いてもすぐにあやしに行かない。」
親の精神力を試される。
実際に泣いている理由でミルクやオムツなど、何かしら困って泣いている可能性もある。
親の観察眼も試される。
現在の睡眠スケジュール
現在(生後5ヶ月)の睡眠スケジュール。
総睡眠時間:14.5-15時間/日
夜:18:00-18:30 就寝
22:00 起きる、オムツ交換、授乳
22:30 寝る
翌朝6:30 起床(11時間半)
朝寝・昼寝:合計3-4時間(3-4回)
8:30-9:30(1時間)
11:30-13:30(2時間)
15:30-16:30(1時間)
日によって、長かったり短かったり。
ネントレが軌道に乗ってからは、深夜の授乳がなくなった。
そもそも、ネントレしていたからか、新生児の時から、0時、3時、6時のミルクだった。
深夜に起こされるのは、1回だけだった。
一番苦労したこと:泣いても、あやさない
とにかく、泣いているけど、あやしに行かない。
これが、本当に大変だった。
泣いている子の声は、胸に響く。
夫(男性)よりも、私(母)の方が、赤ちゃんの声は敏感にできているらしい。
とても苦痛だった。
でも、ここで耐えることが、将来の娘の睡眠、成長のため。
そう思って、頑張った。
おかげで、今は、素晴らしい睡眠スケジュールを獲得している。
「あやしに行かないとダメ」みたいな風潮が、苦手だった。
こっちだって、頑張って、あやさないように耐えてるのに。
夫の方が積極的だった
夫の方が、フランス式に積極的だった。
「もう少し、待ってみよう」
そう言って、私を止めた。
夫の制止を振り切って、あやしに行ったことが、何度あるか。
ネントレの成果:うちの子すごい
軌道にのるまで、夕方に寝かせたかったのに、20時ごろまでぐずぐずしていた。
だから、ご飯もゆっくり食べられなかった。
ネントレの成果
一番良かったのは、
「18:30までには寝てくれる。」
だから、ゆっくりご飯の準備&食事ができる。
また、22時まで時間ができた。
22時も、こちらが起こすまで起きない。
だから、ミルクの準備なども、ゆっくりできる。
夜泣きがない。
通常3-4ヶ月で始まるらしいのだが、まだ始まっていない。
早産なので、修正月齢で考えると4ヶ月目。
もしかしたらそろそろ始まるのかもしれない。
一人で寝る。
ベットに置いて、おしゃぶりを口に入れてあげる。
少しトントンしなければいけない日もあるが、添い寝はなし。
「うちの子、すごい」
そう思う。
親を見ている
子は親を見ているという。
もしかしたら娘は未熟な私たち夫婦がこれ以上けんかしないように、
眠ってくれているのかもしれない。
ありがとう(;.;)
保育園入園後も継続したい
保育園入園で、ネントレのペースが崩れるのは辛い。
保育園と協力して、継続したい。
保育園のお昼寝ペースは、だいたい同じ。
問題は、娘が保育園で眠れるかどうか。
不安な点は、眠れなかったら、総睡眠時間が足りなくなるのではないか?
ということ。
でも、やってみないと、分からない。
保育園の先生と、相談しながら、やっていく。
勇気をもって
ネントレ、本当に楽。
親の時間ができる。
こうしてブログを書く時間がとれる。
娘も、機嫌が良い。
「泣いてもすぐあやさない」
勇気を持って。
泣いている理由を、見極めて。
そして、耐える。
夫婦で、協力する。
あやさない勇気
耐える勇気
それが、ネントレ成功の鍵。
次回予告:お散歩編
ネントレ、生後20日から始めた。
今は、18時半に寝て、朝まで起きない。
ここまで来るのに、苦労した。
泣いても、すぐあやさない。
夫に、止められた日々。
でも、やってよかった。
次回は、お散歩編。
生後40日から、毎日。
親子共々、整った。
お楽しみに。


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